新潟市のロハスなインテリアショップ

ボー・デコールさんは子供の机に始まり、家を建てた際には家具の殆どが御社のモノ。

ソファは経年変化を楽しむのにヌメ革を選び、ようやく味が出てきたような感じです。
長く使えて、それとともに変化も楽しめて本当に一緒に年を重ねている感覚ですね。

リビングには楠の一枚板。
玄関マットも自然とギャッベに。杉の経年変化に合う赤色を選びました。
しかし、同じ玄関の上り框に置く赤いギャッベがサイズの問題で中々出会う事が出来ませんでした。原色のギャッベを合わせていましたが、やはり赤がいい。
ネットで他社のモノも見てましたが、ギャッベと言っても色々ある様で、やはりボーデコールさんからなら長年、直接仕入れているので信用出来るので気長に出逢いを待ちました。
玄関に並べてみると赤だと当然、相性はバッチリ。私だけかも知れませんが、レッドカーペットを歩いている様な高揚感を感じます。

デザインもシンプル×シンプルでお互いを邪魔せず気に入ってます。
踏み心地も我が家のギャッベの中では一番織密度が高い様で新品だけにフカフカです。
家全体がシンプルだけに我が家の顔となるギャッベです。玄関でずっと華やかさを添えてくる事でしょう。

因み原色のギャッベはソファーの前に起きました。ランナーサイズは何処でも置けるし、色も置いてある事を忘れる位馴染んでますよ。