HOME  特集   秋の手織りじゅうたん展/第12回フォトコンテスト 10/8(土)-30(日) ボー・デコール新潟店にて開催


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「秋の手織りじゅうたん展」期間延長開催のお知らせ

この度の「秋の手織りじゅうたん展」も多くのお客様にご来店いただき、誠にありがとうございます。

ただ、そんな中でも「時間が足りなくて全部見きれなかった…」「また来たいのに…じゅうたんの数は減ってしまうんですよね」という声を聴くこともありました。。 そんな皆様に朗報です!

じゅうたん展の期間を延長して開催することになりました。
期間は 11 月 6 日(日)まで。この期間中は休まず営業いたします。

今回イランで買い付けしたアートギャッベをイベント期間中と同じようにご覧いただけることになりました。

少しずつ減ってきてはいますが、また引き続き皆さまと一緒にたくさんのアートギャッベを堪能できると思うと私たちも嬉しいです。

スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。

上質で、美しく、心地よいもの。
手織りじゅうたんのある暮らし

お気に入りの手織りじゅうたんがある風景は、毎日にほんの少しの変化をもたらします。たとえば、家族で過ごす時間が増えたり、家に帰る足取りが軽くなったり、お掃除が楽しくなったり。好きなものと暮らすワクワクが、今をちょっぴり豊かにしてくれるのです。そんな小さなぜいたくが積み重なり、お気に入りは一生ものとなって、さらなる時を紡いでいくのでしょう。手織りじゅうたんは、選ぶあなたの個性を映す鏡のようなもの。世界にひとつだけの出会いを、ぜひ探しにきてください。

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中東の遊牧民族が、袋や敷物として使っていた織物を「キリム」といいます。薄くて軽い平織の織物なので、サイズも豊富。リビングだけでなく、ダイニングスペースを彩るラグや、タペストリーとしてもお使いいただけます。

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「子どもたちも安心して使える素材のものが欲しい」「アートギャッベには憧れるけど、もう少しお手頃なラグがあったら」。そんなお客さまの声から生まれたハグみじゅうたん。毛足の長いふかふかのものから、さらりと軽い薄手のタイプまで、数多く取り揃えています。

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Kilim(キリム)それは、中央アジアから西アジア、 北アフリカにかけての乾燥地帯や草原地帯で牧畜 を営みながら生活をしてきた遊牧民たちが自分たちの家で用いるために織ってきた織物。花嫁道具 として女性たちが色や柄・文様に意味を託し、継承されてきました。アートギャッベ社では、アート ギャッベと同様に全国のお客様に珍しいキリムをご紹介しております。



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【同時開催】第12回フォトコンテスト

日頃からアートギャッベやハグみじゅうたんをお使いいただきありがとうございます。ご自慢のじゅうたんを写真に収めコンテストに出展してみませんか?

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一般投票による、上位3名様にミニギャッベプレゼント!

上位3名様には、ミニギャッベをプレゼント!アートギャッベをGETできるチャンスです!お好きなミニギャッベをお選び頂けます。

過去の受賞作品

第11回受賞作品


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第10回受賞作品


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第9回受賞作品


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