イランにアートギャッベの選定に行ってきました
投稿日: 2019年7月9日
こんにちは。 先日イランにアートギャッベの選定に行ってきました。 どこまでも広がる荒野の中で遊牧民はテントを張り、羊を育てながら生活しています。 今回はそんな遊牧民のテントにも泊まらせてもらいました。 日中は日差しが強くて目を開けていられないほどですが、夜になるとダウンと寝袋でも寒くて眠れないほどの過酷な環境です。 生えているのは、日本ではなか...続きを読む
投稿日: 2019年7月9日
こんにちは。 先日イランにアートギャッベの選定に行ってきました。 どこまでも広がる荒野の中で遊牧民はテントを張り、羊を育てながら生活しています。 今回はそんな遊牧民のテントにも泊まらせてもらいました。 日中は日差しが強くて目を開けていられないほどですが、夜になるとダウンと寝袋でも寒くて眠れないほどの過酷な環境です。 生えているのは、日本ではなか...続きを読む
投稿日: 2019年6月24日
こんにちは。本日、とても素敵なお家にアートギャッベをお届けしてきました。 玄関用にお選びいただいたのは、こちらのアートギャッベ。ペルシア絨毯のもとになったともいわれる民族、ルリ族の伝統的で華やかな絨毯です。壁のボルドーやキッチンのターコイズ、手摺のアイアンで演出されたクラシックな空間にぴったりでした。 玄関と続きのコンサバトリールームには、ウィリアム・モリスの壁紙が。まるで物語...続きを読む
投稿日: 2019年6月22日
こんにちは。 先日、素敵なアートギャッベをお届けしましたのでご紹介致します。 T様宅にお選びいただいたのは、美しく沢山の実のなったザクロの木。 下向きに実っているザクロは、地に落ち、養分となり、また木の成長の糧となる循環を指し、イランでは輪廻転生の意味が込められています。 アートギャッベを織るイランの遊牧民にとってもザクロは、実は食材として、皮は染料として使われ、無...続きを読む
投稿日: 2019年6月21日
こんにちは。 本日は、玄関に敷きたくなるようなアートギャッベをご紹介いたします。 玄関は入ってすぐに印象を決める大事なポイントです。 絨毯をどれにするか悩んだ時におすすめするのがアートギャッベです。自然な色合いや柄がまるで風景画のようにも感じていただける絨毯。 イランのカシュガイ族という遊牧民の女性が手織りで作っています。イランの風景から感じたも...続きを読む
投稿日: 2019年6月20日
こんにちは。 今日も素敵なお家に家具とアートギャッベをお届けさせていただきました。 ご夫婦用のコンパクトなダイニングテーブルをお選びいただきました。ご来店当初、導線も確保しなければいけないので、あまり大きなサイズは置けないとご相談を受けました。 そこでご提案したのがこの正方形のダイニングテーブル。このくらいの大きさなら普段はお二人で使ってちょうどいいですし、人が来たときには椅...続きを読む