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寝心地を追求した本革のソファ

こんにちは。

ただいまボー・デコールではクリアランスフェアを好評開催中です。
本日は、上質な本革を惜しみなく使った最上級のソファをご紹介します。


▲現品限り¥1,273,800→¥920,700(税込)
サイズ:幅255×奥行95-180×高さ60(座面高38)㎝
1台すつでの販売価格
■2人掛け肩肘 ¥598,400 ⇒ ¥454,300(税込)
■カウチタイプ
¥675,400 ⇒ ¥513,700(税込)

“厳選された本革で、素敵に歳を重ねるソファ”こちらのソファは創業50年を超える伝統ある工房で製作されています。大切にされているのが、”お客様と共に素敵に歳を重ねていくソファ”。ご自身でメンテナンスが出来、年を経るたびに経年変化を楽しんでいただける本革をメインにものづくりをされています。

私達ボー・デコールで展示をして約8年のこちらのソファ。革の中でも、ヌメ革を植物のタンニンで鞣し染色を施した本革です。経年変化が顕著で育て甲斐があり、ボー・デコールでも味わい深い艶となっています。

当時の風合いを知っている方であれば、なおさらその違いに驚かれることでしょう。そんな革の魅力をたっぷり感じれるソファなのですが、革以外にも様々な特徴があります。それは、ベッドのように広い座面ということ。

座面は布団のようにふかふかと柔らかく、まるで寝具に寝転んでいるような感覚。通常のソファは、座った時に背面が腰を支える奥行で設計されていますが、こちらのソファが大切にしているのは【寝心地】です。深い奥行に水平な角度の座面のため、ゴロっと寝転ぶことがお好きな方には堪りません。

そして、広々と寛ぐだけではありません。背筋を伸ばしてしっかり腰を下ろしたい!という方にも、クッションを活用いただくことで色々な座り方ができます。

そんな心地よさ抜群のこちらのソファ。
心地よさを生み出す大事なポイントが2つありますので、ご紹介いたします。

①座クッションの秘密
ウレタンクッションの耐久性を決めるのは、何といってもその【密度】!ソファによく使われる20kg/立方メートル は、肌あたりが優しく柔らかい座り心地のウレタンですが、座面全体に使用すると、経年劣化でどうしてもへたりに繋がっていきます。

そこで重要になるのが、密度が違うウレタンを積層のように重ね合わせる事です。こちらのソファには、30kg/立方メートル + 50kg/立方メートルのウレタンが重ねられています。積層にすることで、土台となる50kgのウレタンが耐久性を保ち、30kgのウレタンで柔らかな座り心地を表現してくれます。その積層ウレタンの上に上質なフェザーがたっぷりと入っているため、へたりが少なく座り心地も良くなるというわけです。

②滑りにくく工夫された座面
本革のソファの場合、張地の特性上前に滑りやすくなることがあり、それを防ぐために、クッションの四方をぐるりと高密度のウレタンが囲んでいます。

その形や機能から【土手】と呼ばれており、この土手によって前に滑りにくく、クッション全体の型崩れを防いでくれます。

展示入れ替えのため、現品限りの特別価格で販売しています。2人掛けとカウチタイプそれぞれ1台すつをご紹介していますので、気軽にお問い合わせください。

お店にお越し頂いた際は、ご興味なくても一度腰を下ろしてみてください。
座り心地の良さに感動し、いつのまにか寝転がること間違いなしです。

皆様のご来店お待ちしております。

お盆期間の営業について

いつもボー・デコールをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

あっという間に今年ももう8月。早いものでもうすぐお盆ですね。

本日は、お盆期間中の営業時間のお知らせです。

8月10日(土)・11日(日)・12日(月祝) 10:30~18:00(平常通り)
8月13日(火)・14日(水)         10:30~17:00(短縮営業)
8月15日(木)・16日(金)         10:30~18:00(平常通り)

一部閉店時間が変更となりますのでご注意ください。
皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

ボーデコール 外観

生命力を感じる「神代杉」のテーブル

こんにちは。
毎日暑い日が続いて、夏の訪れを感じますね。
ボー・デコールは2階はさておき1階はとてもひんやりしていますので、ぜひ避暑地として遊びに来てくださいね。

さて、9/1(日)まで開催しているクリアランスフェア!
展示入れ替えのため一部の家具や絨毯、カーテンがお得になっています。

今回はそんなクリアランスアイテムの中から、「神代杉(じんだいすぎ) のテーブル」をご紹介致します。


▲現品限り(天板の金額)¥378,000 →¥270,000(税込)
サイズ:幅143×奥行112㎝

1階 北欧の家具コーナーから絨毯コーナーに向かう最中にある、こちらのテーブル。皆様、もうご覧になられましたか?

「うちはもうテーブルはあるから」という方にも絶対に絶対に見ていただきたい、すごくロマンがある素敵な木材なんです。

その特別な木材の名は、「神代杉(じんだいすぎ)」。


▲味わい深い表情の木目


神代杉とは

土中、火山灰中、水中等に埋没し、長い年月を経て化石となる手前で発見、発掘された杉材のことをいいます。

古代に地震や噴火、洪水等により非常に短い時間で土中、火山灰中、水中等に埋没し、酸素が遮断されることで菌や虫などによって腐敗することなく年月を重ねた存在です。

名前の由来は、神様の時代から眠り続けていた木、ということ。

神代杉の特徴

神大杉は、自然の営みの中で独特な黒褐色に経年変化した、非常に希少価値の高い銘木。


▲個性あふれる、豊かな表情の木目

長い年月をかけて炭化しやがて化石になるため、木材の中に含まれる水分や油分が抜け落ち、色味は全体的に暗色を帯びます。

その渋みのある色調が喜ばれ、現代では多くの高級建築の装飾、工芸品や高級家具などに使用されています。

スタッフKが感じる魅力

それは、なんといっても力強い「生きる力」による美しさ!


▲木は生きている!と感じるこの表情

地上に根を張ってたくましく生きていた中で、ある日突然、まさに一瞬にして、地中深くしか見えなくなる。

気の遠くなるほど長い間土の中に埋もれ、腐ることなく発見された神代杉は、他の木材とは比べ物にならないくらいの艶を放ちます。

わたしたちが長年ご紹介しているアートギャッベ(絨毯)にも、生命力や健康長寿の象徴として「生命の樹」という文様がよく描かれていますが、なにか通じるものを感じたり…。

生命力あふれる大きな木の姿にわたしたち人間が勇気づけられてきたのは、昔から変わらないのかもしれないですね。


▲アートギャッベに登場する「生命の樹=糸杉」

そして今回この神大杉について調べてみて一番感動したのは、地盤改良や工事などの最中、土や水の中から神大杉を発見した方々の、笑顔で喜ぶ姿や、喜びにあふれる声!

決して人工的にはつくることができず、生成過程や発掘、発見される過程も偶然によるものが大きいことから、発見すると新聞の記事になることもあるほど「喜ばしいこと」なのです。


▲どっしりと構える力強い姿

そんな素敵な銘木の一枚板がお店にあったなんて…、恥ずかしながら実は知りませんでした。物語を知ってから眺めると、何時間でも撫でていたくなるような大きな大きなやさしさを感じます。

ぜひボー・デコールにいらしたら、「古代のロマン・神代杉ってどこですか?」とお声掛けくださいね。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。