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キャンドルワークショップ♪

今日は午後から外が吹雪いていましたね。
外の景色がどんどんと白くなっていき、綺麗だな、と思う反面帰りの運転が怖くなってきたり…

さて、お天気が荒れている中での開催となっております「北欧の椅子展」、毎日たくさんのお客様にご来店いただき誠にありがとうございます。まだご覧になっていらっしゃらないお客様も、1月30日までまだまだお時間はございますので、雪道に気を付けて是非いらしてください。

キャンドル

明日は北欧の椅子展中に3日間限定で企画しているキャンドルワークショップの初日です!
「スパイス香る 草木のキャンドル作り」と題し、ボー・デコールならではの、シンプルでナチュラルなキャンドルを皆様と一緒に作っていきたいと思います。


今回ワークショップで作るのは、写真のようにこっくりと白いキャンドル。
スパイシーなアロマがほんのりと香るアロマキャンドルに仕上げます。


キャンドルの周りにあしらうかわいいドライフラワーたち。

今回ボー・デコールが選んだのは、ソイキャンドルです。
天然素材(大豆)を原料としているため、ロウソク特有のあの臭いがせず、そしてススも出にくいとっても優しいキャンドルです。

ソイキャンドルは火を灯した時も、とっても優しく、柔らかい光が灯ります。火のまわりの蝋が溶けているところもなんだかとろっとしていて、見ているとほんわかと優しい気持ちになります。

キャンドルを灯し、炎の光りを見ていると、とてもリラックスできるような気がしませんか?
これは、キャンドルの炎にリズムがあるからだそうです。また、オレンジの色には緊張を和らげ、気持ちを落ち着かせてくれるそうです。

北欧のHyggeな暮らしとは、心豊かにいられる時間のことをさします。是非ワークショップで作ったソイキャンドルを灯し、リラックスした優しい気持ちでHyggeな時間を過ごしていただければと思います。

1月20日、21日のキャンドルワークショップにはまだお席に空きがございますので、皆さまのご参加お待ちいたしております。

 


 

北欧の椅子展

コロナ対策

アートギャッベギャラリー

土間にリネンカーテンをお選びいただきました。

こんにちは。

先日、ご新築の土間にリネンカーテンをお選びいただきましたのでご紹介致します。

 

壁一面隠すようにカーテンをつけている様子

スッキリ見せるためにフックのところにヒダが無い、『フラットカーテン』スタイルに致しました。

シンプルですがカーテンの長さに一工夫。カーテンレールを天井からすぐ下に取り付け、壁一面を覆うカーテンの長さに致しました。

カーテンを開けた様子

カーテンを開けてみると窓のサイズより長いことが分かります。カーテンレールを上につけるメリットは、天井を高く感じさせるところ。カーテンのドレープにより縦ラインが強調され、空間を広く見せる効果があります。

ただ長くなる分、生地によってはボリュームを感じやすくなります。今回はリネン生地をお選びいただきました。軽やかな風合いでスッキリとまとめることが出来ました。

◆オリジナルリネン『Lif/Lin-リフリン-』についてはこちら

 

パントリーにカーテンをつけた様子

こちらはパントリーの前にレースの間仕切りとしてマルチカバーを。レースのリネンで抜け感を出しました。

 

天井にハンギングバー付けた様子

ハンギングバーの取付も致しました。グリーンやドライフラワーを飾ってもいいですね。お部屋のコーディネートが更に楽しくなりそうです。

※ハンギングバーの取付には壁の中に下地が必要です。取付方法など詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

 

ワンちゃんがくつろいでいる様子

最後に家族の一員、こたろうくんも写ってくれました。土間にはこたろうくんのお家がありましたが、なんとご自宅の外観と同じに作られたそうです!細部まで表現されていて、感動しました。

M様、この度はお選びいただきありがとうございます。お近くにお越しの際はまたお店にいらしてくださいね。

 


 

北欧の椅子展

コロナ対策

アートギャッベギャラリー

グリーンとレインボーのアートギャッベ

こんにちは。
年末にお客様とアートギャッベとの素敵な出会いがありました。

ギャッベ こども 数字

こちらの可愛らしいお客様。
ご新居にお引越しされてから一段落した今、ご家族皆さまでアートギャッベを見にいらしてくださいました。

 

ギャッベ 緑 グリーン

お届けさせていただきましたら、色合いはとてつもなくマッチしていました!
お隣りのレインボーのギャッベは息子さんが数字好きということもあり、大好きになってくださいました。まるで運命!とまでも言うような出会いでした。(お隣りの緑のギャッベと並べるとサイズぴったりでこれには感動です)

ご主人の趣味でもあり、ギャッベに通ずるものとして教えてくださったのがデニム。

デニム 経年変化

ご主人様が愛用されているデニムコレクションです。
素晴らしいのが、学生の頃のデニムなど、大切に取っておいていること。
デニムは擦り切れてシワで色に濃淡が出て、初めて味になるんですね。毎日のように履いた思い出を形として取っておけるような、そんな誇れる存在です。
お話をお聞きして、感動いたしました!

ギャッベ 緑 グリーン レインボー

アートギャッベも同じで、育てていくことで、ご家族だけの色に味わいが変わっていくもの。この楽しみはデニムの経年変化にきっと近いところがあり、共感です。

この度お引越しを機にじゅうたんをお選びくださりありがとうございました。
ご新居で末永くお楽しみくださいませ。

 


 

北欧の椅子展

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