こんにちは。
今日お店に人気の小石原焼の器が入荷しました。
小石原焼(こいしわらやき)は福岡県朝倉郡東峰村にて焼かれる陶器で、主に生活雑器が焼かれる。
始まりはなんと1682年だそうで300年以上の歴史があります。現在でも小石原には窯元が56件あるそうです。
伝統技法の『飛び鉋(かんな)』、『刷毛目』、『櫛目』などを使って表現する器はどれも素朴で魅力的です。
湯呑みにもちょうどいい大きさのカップや
料理の盛り付けが映えそうなプレートまで揃っています。
個人的なお勧めはこちらのプレートです。
グレー色の柔らかい色合いと飛び鉋のリズミカルな模様が素敵です。
冬真っ盛りの今、外食せずにお家でごはんを機会も多いと思います。
普段のご飯をちょっとおいしく演出をする小石原焼の器はいかがでしょうか?
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